バレエクラスでビビる時あるある3選

1.周りに、手足、首が異常に長く、スタイルがよい人がいる

・身長同じくらいなのに、足の長さがあきらかに違う。
どっから足生えているの?!

・鏡前の子より、後ろの自分の顔の方が大きい😱

 遠い方が、普通、小さいはずなのに・・・遠近法がバグっている😝

・手足長すぎて、フリ写しや、グラン踊る時、フェッテの時、一緒の組だと、接触しないかヒヤヒヤする。

2.先生がカウントとらない、定番で進む

ヤンパッパ、タタタッとか色々バリエーションあるけど、

鼻歌っぽい感じで、オープンクラスを進められるのは、初見では本当にこまる。

3. 男性お断り

行こうと思ったら、

一体どの国が、そんなことをしているの?!

日本です。

チャコット(一部不可)やKバレエスクール(オープン)をはじめ、地方に至っても、未だに多くのバレエ教室が、男性禁止(プロはOK)にしているのにはビビる。

むかーし、男の傷害事件があったせいと聞いている。

10年くらいも前の事が今も続くので、多分、このまま50年くらい経っても、男はレッスン禁止ルール、変わっていないだろうねぇ。

もちろん事件に哀悼を感じるけど、

海外見ている自分からすると、

ロンドンのヨガ教室では、よく男性による強◯事件があるし、

アメリカだと、先日、ダンス教室で、男性が銃乱射した騒ぎがニュースであった。

けど、男性禁止とはしない。

一方で、フランス🥐だと。

昔、男女更衣室👫一緒だったりする(今はさすがに少ない)。

でも、トイレが男女一緒のユニセックストイレ👫は多い。

トイレのドア開けると、女性と目があって、ニコッとアイコンタクトされる。

ちなみに、フランスの場合、

トイレや更衣室一緒にしているのは、男女平等関係なく、単にケチだからだと思う。

1つにまとめた方がスペースがケチれるから。

これフランス人の国民性(勝手な想像)。

Kei

アラフォー♂。都内高級ホテル暮らし。慶應大卒。グローバル企業の法務部勤務。きちんとバレエは10代の頃まで。今は海外出張中にバレエオープンクラス参加するバレエトラベラー。

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