日本のバレエ教室の選び方

なんだかYouTube見ていたら、すごいキャラのたったバレエの人がいた。

この人、見覚えあるなーと思ったら、東京選挙区で立候補していた人ですね。

行動力がすごい👏

そして、バレエや世の中に思うところ、多すぎ。👏👏

多分、こういうあからさまな批判は、女子ウケ悪いんだろうけど😁、

これからのAI時代、絶対にAIが真似できなさそうな強いキャラ立ちは、素晴らしいなと思いました。

年増のバレエ教師=干からびたするめ(笑)

すごいよ。ここまであからさまな人。

で、ここからが本題。

バレエ教室選び

この方が言う通り、日本のバレエ界ってたしかに、バレエの先生を筆頭にやばかったりする。

どんなバレエ教室は避けるべきか?

僕の意見は2つ。

1. 先生を神とあがめるような、宗教っぽい学校はNG

例えば、松山バレエ学校、はっきり言って僕は嫌いです😁

経営陣とは、別に面識すらないのですが、周りが異常に、主催者の先生を神格化しすぎていて怖い。

ほとんど、

お金もかかるらしいよね。

だから、元◯◯バレエ団プリンシパルとか、肩書がすごそうな先生は要注意。

これまで、神格化されるのに慣れてきたから。

絶対、生徒に神格化を求める。

だから、先生の肩書は、一定以上(バレエ団所属)あればそれでOKがいい。

これ重要。

ちなみに、谷桃子バレエ団の芸術監督の高部先生は、YouTubeでしか知らないけど、素敵だと思います

2.主催の先生がダンサーから引退していないのはNG

アシスタントの若手先生は、いいとして、

なんていうか、

会社でも、一線で活躍するトップ営業マンが、部下を育てるつもりも、余裕もないのと一緒。

ダンサーとして、未練がある状態で、生徒をとっているのは、

という意識があるってことが多い。

そこまで行かなくても、

そりゃ差がでてくる。

しっかり生徒(部下)を育てられるのは、きちんとダンスの一線を引退してから。

自分の社内の人間みていても、かつてのバレエ教室での先生みてても、そう思うよ。

Kei

アラフォー♂。都内高級ホテル暮らし。慶應大卒。グローバル企業の法務部勤務。きちんとバレエは10代の頃まで。今は海外出張中にバレエオープンクラス参加するバレエトラベラー。

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