バレリーマンあるある3選

サラリーマンをしながらバレエを習っている男性、それを私達は『バレリーマン』と呼ぶ🦸

自分は、学生時代にバレエをほぼほぼ、やめてしまった口なのですが、

最近、海外オープンクラスか、年末年始のアーキタンツに顔を出す年数回程度のバレリーマンダンサーなので、一応ギリギリ条件に当てはまります。

地方はどうか知りませんが、

東京だと、アーキタンツをはじめオープンクラスに、サラリーマンバレエダンサーがよく来るので、彼らの特徴をまとめました。

1. 教室の行き帰りがスーツ🕴

スーツが制服みたいなもの。

ジムだろうが、バレエ教室だろうが、

雨の日、台風の日、常にスーツにネクタイでやってくるのが彼らのアイデンティティ☺。

個人的に、ネクタイくらい外せばいいのに、

と思っているのだが、ネクタイにスーツでビシッとした方が、女性ウケがよいとわかってやっているのかもしれませんね😀

2. おなかぽっこり

ぱっと見普通なんだけど、

おなかだけ、何入っているの?😯

って感じでぽっこりしています。

サラリーマン特有の、夜の飲み会で、ビールがたくさん詰まっているのでしょう。

そこは、一般のダンサー専業の人と最も違うところです。

3. きれいな女性のそばをキープ

キャバクラやガールズバーなど夜のお店のノリが抜けきっていないのか、

教室に来たらこれを機会にと思ってか、

最初の教室の場所取りでは、きれいな女性のそばを狙って座ります。

同じ男性として、見ててわかります(笑)。

まぁ、おばちゃんが、若い男性ダンサーのそばに詰めてくるのもあるので、男女お互い様かもしれないですね・・・。

え?僕ですか?

振り覚えに自身がないので、容姿関係なく、上手そうな女性そばがいいですね😀。

あと、上手い人を見て、うまくしていくタイプなので。

Kei

アラフォー♂。都内高級ホテル暮らし。慶應大卒。グローバル企業の法務部勤務。きちんとバレエは10代の頃まで。今は海外出張中にバレエオープンクラス参加するバレエトラベラー。

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