男性バレエダンサーのチンポジ問題

ichiro55

アラフォー♂。都内高級ホテル暮らし。慶應大卒。グローバル企業の法務部勤務。バレエは10代の頃まで。今は海外出張中にバレエオープンクラス参加するバレエトラベラー。

9 Responses

  1. マサキ より:

    突然申し訳ありませんが、外国人男性バレエダンサーがダンスベルトの中に使用しているカップとはどのような物か教えて頂ければ幸いです。何卒宜しくお願い致します。

    • ichiro55 より:

      ファウルカップ/ ファールカップ で検索。昔チャコットなどでも売っていましたよ。

  2. 匿名 より:

    ご回答有難うございました。マサキ

  3. マサキ より:

    前にもお伺いしましたマサキと言うものですが、もう一つお伺い致します。ダンスベルトはどのメーカーのがいいでしょうか。なかなかカッコよく外国のダンサーさんのようにはいかないのです。何卒宜しくお願い致します。

    • ichiro55 より:

      >マサキさん
      ごめんなさい。自分は、もう現役から離れているので、正直よくわからないです。
      ジュニア時代は、普通にチャコットのものを使っていて、今もそれが現役です。

  4. あつし より:

    バレエは未経験ですが、留学したアメリカの高校で野球、大学でレスリングをしていました。 
    アメリカ人は基本的に下向きです。
    野球のファールカップは下向きに収納するように作られていますし、レスリングはシングレットの上から良く見えるのですが、ほぼ全員下向きです。
    着る時に持ち上げられるので、わざわざ下向きに直しているのをよく見るので意図的なものです。
    必然的にもっこりも大きくなるのですが、ちょっとそれを意識している部分もあります。

    あと公式サイトなどに載せる選手のPR写真でも見えますが、アメフトも下向きが殆どです。

    • ichiro55 より:

      @あつしさん
      なるほど。参考になります。
      多分アメリカは、黒人中心に、ちんこのサイズが大きいと思うので、
      上向きだと、棒が生々しく見えてやばいんじゃないですか?
      エチケット?として、生々しさより、もっこりのセックスアピールを選んでいるのだと勝手に推測。
      イギリスやフランスだと、普通に上も下もいるようでしたよ。
      欧州の黒人は、バレエの世界にあまりいなかったので、未確認ですが。

      • 匿名 より:

        面白いですよね。
        留学していたのは黒人が少ない地域でしたので黒人は関係ないでしょうね。
        アメリカだと往々にして競泳、テニス、アイスホッケー、ラクロス、レスリングはいわゆる白人スポーツと考えられていて、黒人選手は極端に少ないです。(アジア人はおしなべてもっと少ない、というかほぼ皆無なのですが)

        まさにそうで、生々しさを恥かしがる感覚がないですね。むしろセックスアピールをする価値観でした。
        例えばパーティーやクラブに行く時、股間に丸めた靴下をいれてもっこりさせたり、服屋のマネキンなんかももっこりしている。

        あとアメリカでは7割近くの男性は生まれた時に割礼をしているので、下向きでもくっきり形が見えます。
        ノーパンでシングレットを履く人なんかは得にそうで、これも見せつける=男らしい、という感覚のように思います。

        寮では下着姿をよく見たのですが、アメリカ人にはそもそも上向き収納という発想がないように思います。

        • ichiro55 より:

          下向き収納は、中学生の頃、ふとした時、ちん○んが大きくなって、
          パンツの中で逃げ場がなく、いたっってなり、
          それ以来、上向き収納ですね。
          ボクサーパンツの場合はゆるゆるだから大丈夫ですが。

          個人的に、ピタッとで、下向きだと、うかつに大きくすることもできず、
          右下か左下に逃がすしかなく、短パンだとやばいことになりますね。

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