世界のバレエオープンクラス教室、治安・危険度ランキング

世界多くのバレエのオープンクラススタジオを回ってきた経験から、危険な順にランキングします。

危険度1位 Alonzo King ballet – サンフランシスコ

薬物汚染者とホームレスが一箇所に集められたと言われる「テンダーロイン地区」沿いということで、女性の夜間参加は避けるべき。

2位: Ballet CenterCebu- セブ島、フィリピン

大型ショッピングセンター「アヤラモール」内にあるけど、その周辺の治安がよくない。

タクシー横付けでも、モールの入口に行くまでの間にひったくられることもあるとのこと。

3位 サンフランシスコバレエスクール

学校周辺徒歩3分以内は大丈夫だけど、それ以上歩くと、危険地帯のテンダーロインんに迷い込む、恐れあり。

4位 パリAACバレエ

モンマルトルという治安のあまりよくないエリアの、キャバレーSHOWをやるムーラン・ルージュの隣にあるバレエスタジオ。

周辺は新宿歌舞伎町のような雰囲気。昼は大丈夫だけど、夜は、酔っぱらいや客引きが多いので注意。

あと学校へ行く小路が、Cite Veronといい、そこが街灯も少なく暗い。

5位:Peri Dance Center ニューヨーク

ユニオンスクエア徒歩1分。ユニオンスクエアは、治安が改善されているとはいえ、行ってみて、公園に浮浪者がいたり、おしっこ臭かったりで、夜は注意が必要だと思います。

Kei

アラフォー♂。都内高級ホテル暮らし。慶應大卒。グローバル企業の法務部勤務。きちんとバレエは10代の頃まで。今は海外出張中にバレエオープンクラス参加するバレエトラベラー。

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