バレエ留学よりも大切な”身長”の話

このようなブログ発信をしていると、

バレエママや、ダンサー本人から、バレエ留学の相談を、メッセージで受けることがあります✉️

僕もロンドン好きで、今はパリ好きで、”海外バレエ留学”という甘美な言葉に酔いしれることはあります🥂

でも、同時に、デメリットというか、人生におけるコストと、得るものを天秤⚖にかけないといけないと思っています。

例えば、

10代、

海外バレエ留学のデメリットは、実は大きいのではないかと思う・・・🤔

もちろん、多額のお金💰️がなくなる っていうのは、わかりやすいところ。

でも、もう1つ。

身長

これバレエダンサーにとってはすごく重要だよね。

成長期に、不慣れな海外で、日本とは比べ物にならないほど、整っていない現地の食事・・・。

様々なストレス😰

世界の人がこぞって”和食”を健康食として食べ、

清潔で整えられたニホンを目指す状況。

日本人が、逆に、海外留学して、現地の食事で、栄養がきちんととれず、

肥満体型や、低発育になっていく例がとても多い😲

嘘だと思うなら、一度、海外へ短期サマースクール留学や、

旅行で行って、オープンクラス受けながら、現地の食事で過ごしてみてほしい。

健康的な食事を維持するには、日本での、3倍も4倍もお金がかかる・・・。

というのが理解できると思う。

バレエ学校の寮の食事だって、ロンドンで聞いていた限り、

日本食で慣れている人にとっては、”えっ?”ていう感じだよ😲、正直。

最近僕がよく訪れるパリも、

定番の朝食が、クロワッサン🥐とカフェ☕と、オレンジジュース🥤で、皆すませていたりする。

糖分、脂肪、炭水化物ばかりじゃないか!?とびっくりしたよ。

あと、フランス料理って、家庭料理も含めて、塩とバターとクリームをこれでもっかってくらい入れるよね・・・。

毎日食べたら、身体に悪いよ。あきらかに。😥

身長が急激に伸びる、10代の貴重な時期は、

日本で、

バランスの取れた和食中心の食事、

十分な睡眠、

筋肉の休息

の3つをきちんと行い、

身長をきちんと伸ばす方が、将来につながるかなーと感じています。

バレエを、多くの人は”舞台芸術”ととらえ、

外国で新しい経験や舞台の場数を踏むことがプロになるために必要、と考えている人も多いです。

でも、僕は、

バレエを、”舞台芸術”より、”身体芸術

に重きを置いてとらえているので、

ダンサー個人個人の身体を磨いて、プロになる下地を作るべきかなと思っています。

最近、ウクライナ・クラシックバレエ団のダンサー募集オーディションがあったのだけど、それを見たら、身長条件が、

女性ー165CM以上

男性ー175CM以上

だって。

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たぶん、オランダ、ドイツ、北欧だと、これプラス5CMくらいになっていきそうだよね。身長制限。

日本人女性の20代の平均身長は、今だと160CMくらいかな?

165CM以上ある女性って、全体の12%。

成長期の10代は、留学よりも、身長伸ばす方が理にかなっているのかな?と個人の感想です。

ちなみに、僕は身長175CM。

中学の頃、新国立バレエの入団募集要項を見てみたら、

ソリスト165CM以上、コールド170CM以上とあったから、ちょっと安心していたのを記憶しています。

でも、今は、それぞれ5CMずつ引き上がっているよね?

なので、近い将来、10年後とか、

女性も身長170CM以上ないと、海外のバレエ団就職できなくなるんじゃないかな?

と思っています。

お隣、中国、韓国のバレリーナは、どうやっているのか、身長高い子が多いよね・・・。

(多分、成長ホ◯◯ン、男性テストステロン注射💉・・・)

とりあえず、下記4つを意識してほしい。

・栄養バランスの取れた食事

・十分な睡眠

・筋肉休息 (マッサージ)- 体操やっている子って、背が低い子が多いけど、同じ筋肉使いすぎて、疲労して、骨が成長しずらくなっていると思う。

あきらめない – 成長期過ぎても、伸びる例は結構あるから、20代でもあきらめない

参考になれば幸いです。🙂‍↕️

Kei

アラフォー♂。都内高級ホテル暮らし。慶應大卒。グローバル企業の法務部勤務。きちんとバレエは10代の頃まで。今は海外出張中にバレエオープンクラス参加するバレエトラベラー。

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